韓国から釜山自動車高等学校の1・2年生が日本自動車産業見学プログラムの一環として、数ある自動車整備の学校の中から北自大の学校見学に来校しました!
実習車両を見て日本の自動車メーカー名や車種名を口にしながら写真を撮ったり、在校生の実習の様子や各実習場での説明を食い入るように見たり聞いたりしていました。
見学を終えると、高校を卒業したら北自大に留学したいという生徒が出てくるほどでした。
この日をきっかけに、国や言葉は違っても同じ自動車を学ぶ者同士、お互いに切磋琢磨できる関係を築いていければと思います。